で、結果はというと、3レースやって総合優勝は2、1、5着の岡部幸雄。2位は5、2、2着の安藤勝己で、3位は1、9、6着の的場文男。3つめのレースを勝った世界の竹見さん((c)及川)は4位だった。
ちなみにこのレースは、地元の田中道夫が引退してからやってなかったから、95年以来4年ぶり。昨年、平松徳彦と小牧太が2000勝を達成して再開の運びとなった。 さらにちなむと、第1回からの皆勤賞は、当然世界の竹見さんと、桑島孝春の2人。
日本中、どこに行っても世界の竹見さんの存在はおっきいです。 本質にはまったく触れない、いいかげんな取材記、おそまつでした(苦)。
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