行きの新幹線で、並んでアイスクリームを食べる仲良し3人組を発見。噂によると競馬場では手をつないで歩いてるらしい(謎)。
フェブラリーS以来となるメイセイオペラが、地元に顔見せというレース。
大逃げのマウンドギャロップの2番手を追走したメイセイオペラが、ほとんど何もせずに3〜4コーナーから直線にかけて楽に抜け出したというレース。 「休養してたんで、馬自体がちょっと重いぶん、いつもの動きではなかったですね。59キロはちょっとキツイのかもしれないです。着差よりも、今回はレースのカンを馬が取り戻してくれればよかったですから」(菅原勲) さて、アブクマポーロのいない帝王賞はどうなるんでしょうか。わたし的にはタヤスケーポイントが手強いんじゃないかと。あと、馬場が合って、距離がもてばオースミジェット。 |